実家に戻っていた時に、新しくイオンに入った中華屋さんへいこうという事になった。
こうなった詳細はこの前書いたが、親が鍵を忘れた事に始まる。
ま、いいか。
賜福楼という店で、正当な中華店だと思っていた。
大きな餃子が自慢なのか、ほとんどの人が大きな餃子を注文。
俺は担々麺、かみさんは海鮮湯麺を注文した。
店員さんはほとんど中国系の人なのか、料理を置いていくにも、名前だけ言ってそのままで。
正直言って、値段的にも高めなのに、このいい加減なレイアウトは駄目。
きちんと仕事をやってない。
餃子も焼きすぎ。
もうちょっと酷かったらやり直しのところだけど。
担々麺は、麺がのびてて、胡麻の味わいが薄すぎる。
海鮮の方は、あきらかにスープが取れてない。
この感じだと、もう二度とこないでしょ。
とにかく、きちんとした仕事をやらないお店は、決して長続きはしないからな。