ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 51

2月20日火曜日。

今朝は、ホワイトスープにチーズトースト。

午前中は特に問題なく、時間が過ぎていき、 朝のうちに給水設備等の点検を済ませた。
支店の方に出す、 清掃部がやらかした問題をまとめた報告書を作ったのだが、 それを送れずにいて、 ちょっと毎日が忙しい感じになった。

蛍光灯の交換などを頼まれたり、 休日の空調機の運転状態を聞かれたり、 電話ばっかりで落ち着かない感じだった。

それで、午後になって、 床面のタイルの張り替えを頼まれたのだが、 現場を見て色を確認しないとわからないから、 タイルの色は3種類あるんだけどね、 それを確認しに行って、いつ 作業するかって聞いたんだけど、 入り口側9枚張り替えてくれと言う。

それでもって入り口側に座ってる女性が今日は休みだから、 いつでもいいんだけど、そのパートの女性が休みの時にしてくれと。

俺はいろいろなことを考えて、 できれば始業前にやりたいし、 後は残業時間にできないだろうかと最初に相談した。

朝は早く来るだろうし、残業もしてるからって言う。

 時間的な相談に応じられないっていうのだったら、今やりますよと言ったんだけど…

担当のTさんは、 前もそうだったんだけど、 どうもこうした作業が簡単にできると思い込んでるみたいなんだけどね。

俺が言いたいのは、えらい時間がかかるって言いたかったんだよ。
それでもって入り口でしょ?

いろいろと、掃除機だの 材料だの持ってきて、一体何をおっぱじめるんだって顔になった。
タイルと 接着剤持ってきて終わるってわけじゃないんだよ。
タイルだって場所場所でサイズが違うんで、カッターで切ってサイズを揃えなきゃならないし、 いちど貼った床のノリが ベタベタになってるんで、凹凸ができてるから、それをとりあえず均したり。
こいつらが考えてるよりも、たくさん作業があるんだよ。

13時過ぎからおっぱい閉めて、結局終わったのは15時近かった。
それでその間入り口は通れないし、電話してる時に俺が掃除機なんかで埃を吸ったりしてるもんだからうるさいし… ほんとしょうもねぇなって顔になっていく。

だから言ったろー、 始まる時間前か残業時間かどっちかにしろよって。

結局俺は邪魔にされて、2時間。
それでもってタイルがちゃんと着いたかも。確認できない感じで追い出され。
というか、そんなところに、俺はいたくなかったんだよね。

こんなことやってるから、池の清掃の予定ができなくなった。

もっとも、この日は暑くて、昼間26度まで上がった。

本当に俺は汗だくで流した汗が床に散りばめられていた。
これだけがんばっても、何の評価もない。

それからやる気もなく、ダラダラと1日が過ぎていった。

終わり(笑)