ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 102

4月11日木曜日。

今朝はアラビアン焼そばで。

朝から何事もなく、問題なく過ぎ去った。
特に顧客からもクレームも無く。

鯉の池の治具を作ったり、先日の部長との話の議事録を作成。

何にもなく過ぎ去るのは良い事だな。

それで、帰り際にホテルの発電機を見てくれてるO氏から電話。
この人、資格をたくさん持ってるけども、独身で結婚経験もなく、太陽光の設備経営に参加して、細々と収入もあるらしい。
発電機の資格ももってるから、今回業者変更でお願いしたのだが、この人は癖が強く、どうも自慢と上から目線な態度がだめ。
それでもって、言葉の使い方もおかしいかんじで、挙動が変。
これじゃ、彼女は出来ないなって。
今回も、5/1に消防点検があるのだが、その日にちょうど自家用発電機の点検もあって、その時に発電機を稼働しようという話で、むこうから言ってきた。

やるのはいいが、こっちは役所関連だから、役所のほうで先に手続きをおこなわないとならない。
騒音とか、軽油をもたした直後の煙とか。

それでもって、あらかじめ担当には話してはいたが、電気主任の時間がきまらないので、保留にしてた。
それが、ようは5/1はoさんが用事が出来てダメだって電話だったのだが、役所の言う事をきけとか、法律で決まってるから月に一度は稼働しろとか、なんだか知識の押し売りをしたいのか、不要な話をしてくる。

ちょっと頭に来たので、発電機の稼働を見に来るというから、こっちも段取りしておいたのにと、あなたが悪いとして、電話を終えた。

それも、余計な事を延々しゃべっておいて、自分が誰からか用事を言われたかしたら、さっさと電話を切る。

こういうの好きじゃない。

喉元過ぎたら、この人とも切りたいんだけども、それには俺が資格を取得しないとならない。

ま、その時考えるとして、この電話が一番疲れた。

残業で、やはり飛ばそうと思ってたNo2ロスナイの加湿器の清掃までやって、ヒューズ確認を行った。

No2の保温もストレーナーまでかぶってて勘弁してくれよって感じ。

こっちは来年だな。

No1のヒューズは見ない事にした。

途中俺がNo2だけ停止してたが、警備の人がスイッチを入れたので、驚く。

警備の人を待ってたが来なかったので、やっちゃった俺が悪い。

さて、登山計画でも考えるかな。

帰ろう。