俺はMACminiを使っているが、ストレージが128Gしかなく、外付けも用意して、ファイルを管理してるが、どうしてもOSのアップデートとか、内部のストレージが必要となってくる。
macOS Big Surのアップデートを控えて、そのストレージが全然確保できてなかった。
これには困ったぞ…となったわけで…
PCで、少ないストレージでもってやってる人ならわかると思うが、こうなってくると、内部のいらないファイルとか、泣く泣く削除してみたり、苦心する。
それで、俺も例によって様々大きなファイルを探したが、見つからないんだよね…
どうしてだろう?
と、ストレージを見ながら考え、なんかいい方法はないかな?とネットをみたら、なんと、隠れてるファイルの中で、要らないのがあるから、それを削除する方法があると言う。
それは、ストレージのその他って所に入ってるもので、ここは基本部のデータも入ってるから、無闇に消せない。
それでどうするの?ってことで、書かれてることは簡単だった。
セーフブート(セーフモード)でMacを起動する方法
シフトキーを押しながら、MACを再起動するだけ。
それで、ストレージを見てみると、なんと10G以上も前より容量が空いた。
これならOSのアップデートもできる。
念のため、もう一度セーフブートをやって、完了してみた。
ちなみに、新しいOSを入れると、俺の作曲ソフトは対応してないらしく、危うく動かなくなるところだった。
注意が必要です^^