10月19日水曜日の仕事。
別の日記で1人でやることを書いた。
S先輩は、只見線で呑みながら3時間。
往復6時間の旅に出かけてる。
社員食堂が別の調理師で、あまりに酷くて今夜も寮で食べます。
その関係で時間が無いので、少し短めに。
朝から食堂のエレベーターが動かなくなり、G先輩に電話。
体調が悪いと言う割には元気だった。
2階の扉が開いてて動かなかったって事で…困ったな〜食堂の方は。
その後、検尺棒が折れてるのを発見。
ナイトが折ったんだろうに!
しょうもねえな〜
ってことで、俺が修理。
その顛末は先に書きました(汗)
で、今度は檜風呂の温度が高いって。
ボラー見に行って、44℃。
43℃まで大丈夫範囲なんだけども、ここで温度を下げると、寒い朝には極端に下る恐れがあって。
それで、様子を見ましょうってことに。
その後、今度は大浴場の男が温度が40℃だって。
そっちはアウトだから、目標温度を1℃上げ設定。
それがさ、温度計測ったやつが、きちんとした所で測ったわけじゃないとか言い出して…
そういうのってあるかよ。
とりあえず、ぬるいのは駄目だから、このまま行くことにした。
ミーティングやって、11時にボイラーを停止。
検針の記載をやってたら時間が経過する。
お昼を食べて、すぐお湯はり。
一人だから、時間がかかるので、早めのスタート。
お湯はりやってる間に、蛍光灯の交換依頼。
やってる暇ねえよな〜
出来ないって言いたくないので、強引に交換。
その後、檜風呂に薬品を入れ、フィルター清掃。
沢水ルートに次亜塩素酸を補充。
大浴場と檜の温度確認。
源泉の検尺3回。
使いたい空き部屋の畳が傷んでて、使ってない部屋の畳と交換出来ないか?って依頼をアホ部長から受けた。
同じ部屋のはずなのに、畳の大きさも微妙に違う。
へんな建物だよな〜。
とりあえず、こちらは時間がかかるから、サイズが合わないって証拠写真を撮って事情説明。
明日に持ち越し。
貸切風呂の準備とセット。
満水まで温度調整。
これが1時間かかった。
ごたごたしそうなので、速攻帰る。
食堂に寄ったら、魚の頭がたくさん焼いてあって、後は昼の残リ。
これはアウトだって…
寂しく寮に戻る(笑)
以上、まじで疲れた…