ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 22

1月22日月曜日。

今朝は昨日の夜食べ過ぎたので、お茶漬けを食べて。

清掃のKさんが 今日は出勤してなくて、 どうしたのかとTさんに聞くも、 休みだって言われただけで。
それで仲良しさんに聞いてみたら、やはり妹さんが亡くなったので、岐阜まで帰ってるとか。
この年になってくると亡くなる話ばっかりだ。
今日、家に帰ってからも、 上さん方の親類の親がなくなったと話があって。
香典どうするとかカミさんが実家と話してた。

今日の仕事は、通常通り行ったが、 特に問題なく1日が過ぎた。

昼前には、議会棟の廊下のエアコンが暖房にならないとか、 リモコンの電池切れみたいだったけど、 そのぐらい、自分たちでなんとかできないのかなと思うけどね〜。

ほんと、他力本願の人たちは困ったもんだよ。
自分の家じゃぁリモコンの電池の入れ替えとかやらねーのかよ?

問題なく暖房も出てるし、 温めたいんだったら早めに暖房することだなってことで終わった。

それから、電気主任が来て、 今回、うちの下請けに契約が変更になって、 それは家からお願いしたことなんだけどね。

登録するのにまた費用だとか、いろいろなものがかかって、 役所に出していた費用よりも安く買い叩かれて今までやってきたって言うから、 きちんとした費用を今回新たに申請してくださいと俺が言った。

申し訳ないが、前の支店長はかなりデタラメをこいてたんだと思う。

それで、うちのバカ部長が、 電気主任に対して諸費用かかって登録し直さなきゃならないんだけどって言ったら、そのお金はそちらのポケットマネーで補ってくださいと言われたと。

阿呆じゃないかと思う。

それまで独自の契約していたんだから、しかも何十年もそれでやってきて、 契約形態がおかしいからってうちが言い出して、 うちの下請けになってもらうって形になったんだよ。

このばか部長はほんとにケチだから、いつでも手ぶらで来て、コーヒーのいっぱいもみんなにおごろうとしない。

自分が飲むときに、たまたま近くにいた人間にだけご馳走するっておかしいだろ。
まぁ、いいや。

とにかくうちの関係で発生した費用は全部請求してくれって俺の方から言った。
それが道理だ。

結局、そんなこんなで、 午前中、報告書をまとめたりして出したり、 今日も疲れて1日が終わった感じだった。

 何にもやってないんだけど(笑)

帰り際に支店からメールが来てて、 明後日、こっちの清掃で、例のIさんが来るから、 その時に作業員名簿を渡すからって話だった。

夕方に、 警備の人がこっちに来て、清掃の責任者がこのIさんになったって言いに来た。
Iさんは、きちんと挨拶も出来ないし、臭いしで、評判が悪い。
調子いい感じで、到底頭にいい人とは思えない。

そんな人が、いきなり生早朝になって、これまでの76歳女清掃長が黙ってるとは思えない。

そうでなくても、別館担当の清掃員がコロナになり休んでて、Kさんは不幸で休んでる。

人の調整から何から清掃長がやってるわけで、そこへIさんが、偉そうにやってきたら、これまでの清掃長は怒るだろう。

なんか最初光景に目に浮かぶ。

どうなるんだろうかね…ここは。

そうだ、役所から帰りの車の中で電話が来た。
折り返したが、誰だかわからなかった。

困るんだよな時間過ぎてからは。
こっちは機械トラブルとか、心配するばかりだしさ…