ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 29

1月29日月曜日。

今朝は、久しぶりに、トーストにハムをのせて食べた。

カミさんは出勤していたが、 多分、誰かインフルエンザになるんだろうな。

俺はゆっくりしようと布団に入ったのだが、 出勤しても休みでも会社に連絡しろとあったので、8時半に電話したが、 女の人の声なのだが、何故かちょっと違う感じがして、 自分の名前を言ってもアレ?って雰囲気で。

それでもしかして本社に電話しちゃったんですか?と聞くと、そうだと言うので、 千葉支店のものだと言うことを言うと、あーわかったと。

間違えて電話しちゃったんですかね〜すいませんと言うと、間違えてませんよ。まだ出勤してないから転送されましたって。

インフルエンザで頭がおかしくなったかと思ったよ。

もうちょっと対応もさぁ、何回も名前言ってきたんだから、いい加減覚えてほしいし。

9時過ぎにもう一度電話して、今日はゆっくり休みますと言う話をして、 熱が下がらなかったら、明日も休んでくださいねと、 支店の女の子がバックアップしてくれてるから、休めてる。

本当にありがたいことです。

それでいざ眠ろうと思ったら、なんとまたあのばか部長から電話。
こいつほんとにわかってない。
何か装置のトラブルでエラーが出ただとか抜かしてるんでもう家で心配してるよりそっち行って確認するからってことで、結局役所のほうに出た。

行ってみると、案の定、はじめてのエラーで、 状況の話を聞いたが、ちょっと辻褄の合わないところがある。

それをいちいち突っ込んでも、この人は覚えてないだろうし。
装置の状態を確認してから、お前に話があると言って、 怒って、態度の悪さを注意したが、 平謝りしてるんで、それ以上言わなかった。

全く以て怒られ慣れてるって感じだよな。
身になんて染みてないだろう。

タイマーの説明までしてやろうと思って、 インフルエンザうつるかもしれないけど、タイマーの説明を行った。

 結局、コーヒーのいっぱいのご馳走もなかった(笑)
いらないけどね。

帰ろうと思ったら、議会事務局から電話があって、議会棟のエアコンを入れろと。

 部長が電話に出たが、はいと言って返事をしたんで。
電話が終わったら、俺にどうやってエアコンつけるのと?????

は?ですよ。

俺がエアコンの説明をして、今度はどこで管理されてるのかも新上まで連れて行って説明し、 不安定なエアコンだから、温度管理に気をつけてだとか、余計なことまで説明した。
受講料もらいたいもんだよ。

帰ろうと思ったら来てくれてよかったよ、エアコンの付け方わかんなかったからって。
きちんと敬語を使えって言ったばっかりなのになんだこいつは…と。

呆れてものも言えなかった。

家に帰ってきたのは11時ぐらいだった。
役所の駐車場で、支店の女の子に電話した時、 今日も出てるんですかとあきれ調子で言われた。
俺も放置するっていうことができない部分がダメなのかもしれない。

それで、 昼は ハムカツを揚げて、レトルトカレーで済ませた。
午後は少し布団に入ったが、 夕方から起き出して、 犬の散歩。

帰ってくるカミさんを犬とともに散歩道で待っていたら、 去年、四葉のクローバーをくれた女の人が歩いてきて、 なんか 久しぶりですねと言われたので、その時のお礼を言って就職できたことを報告した。

このお返しは必ずしますと言ったが、  このお礼はの間違いだった(汗)

なんでも、ロイヤルケアに家族がいるらしく、 あまり突っ込んだことが言えないなと思った。
駅から歩いてここまで来てて、 歩くスピードもかなり速いし、 40代なんだろうか。

すぐにカミさんがやってきて、女の人に話し、お礼を言ったと言うことを告げた。

何か下を向いて、感慨深げな顔をしていたのが少し心に残った。
またいつ会うかわからないしな。

だいぶ日も長くなってきたから、  もしかしたら土曜日に会うかな?

昼間のカレーがもたれて、夜はなかなか上にものが入らなくなっていた。

冷奴と厚揚げ、納豆、卵を作ったが、どちらも美味しくできなかった。
こういう時もあるよなぁ。