ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 57

2月26日月曜日。

今朝はカップ麺のもやしそばを食べた。

朝の清掃員が来てから、例の女子トイレのドアノブが壊れている件で、若い奴とそれから係長に実態を話して、 なかなかうまく修理できない話をして、 外交に振ってことになった。

専門家に直してもらった方が良いでしょう。

それでもって、今日は80歳窓口が来た。

3月の土曜日にある休日の井水水槽清掃の件で、 担当が変わって初めてだからと支店と話したのだが、支店の女の子が私に聞かれてもどういった作業するかはわからないから、業者の直接社長に電話してくれって言われて。

なんかいまいち忙しいから、電話してくんなよって嫌な感じだった。
こういうやつは、女にしか甘くないんだよね。

事務員に話してあるからそっちに聞けって言われた。まったく、お前社長だろうに。
一応、確執があるみたいだから。
水の 水質検査とか出してるんだけど、その件も 忘れそうでどうなったかなって感じもある。
前任者が詳しく項目だけはきちんとやっておいてくれたから、多少は助かってるけど。

前任者の事はなんだかんだ文句言ってきたけど、まぁ今回は救われたかなって部分もある。

それで、さっきの話に戻るけど、 80歳の窓口は、地下の水を抜いて、水槽の清掃をしたら酸素不足になるだろうから、そういった事はきちんと対応してるのかと。

それは家の仕事じゃなくて、安全管理は業者に任せてるから、業者がいればいいんじゃないですかと言ったが、 それはあなたおかしいでしょうときた。

もし何かあったら、こっちの責任になるだろうって。

だから俺としては、この仕事は家が委託したものだから、責任を持つのは業者側で何かあっても業者の責任になるんですよと言ったんだけどね。

例えば、レストランに行って、きちんと料理しろよとこっちで指導なんてしないでしょ。
お金を払ってちゃんとした料理を提供してくださいって言うわけだから。
それをきちんと料理できなかったのは、こっちが 作り方に口を出さなかった。彼女なんてありえないでしょ。

どうしてそういうのわかんないんだろうね〜このじじいは。

とりあえずその話は置いておいて、清掃の人の話なんかをいろいろしたんだけど、ゆっても無駄だからねって感じで終わった。

それでちょっと清掃の人と電話で話すことがあった。

俺はこの会社に入社した時から、色々と相談に乗ってくれたりした人だった。
体の具合が悪くなって今月で辞めるかもしれないと話があった。

そのことを清掃長に言ったら、じゃぁ求人しなきゃなんねぇなってきたって。
 普通だったら体の具合は大丈夫ですか?から始まるでしょ。
人でなしの人間ばっかり揃ってどうしようもないね。
清掃長のズルは、 過去から散々帰ってきてるから言わないけど、仕事中に威圧的に車運転できる人間を呼んで、自分の食料品を買いに生かせるとかろくでもないことやってるからね。
そのうち、天罰が下るだろう。

今日はほんとに、 しょうもない人との話で終わったな。