ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 64

3月4日月曜日。

今朝はシチューかけご飯を食べた。

会社に着いて、点検を済ませて、1段落したところで、 清掃の人から蛍光灯を交換してほしいと頼まれた。

それが、2本切れていて、2本は点滅してて、2本はもうまもなく切れる状態で、全部で12本の蛍光灯があるので、残りは6本という感じだった。

それを担当に報告しようとしたが、2回線ともに繋がらなかったので、直接出向いたのだが、若い方の担当が空いてた。

この担当はちょっと発達障害っぽく、難があるのだが、蛍光灯の担当なので、こちらに話すことにした。

それが、ああでもないこうでもないと、俺が説明してるのに何か自分で動こうともしない。
しびれを切らして、現場確認しなくていいのか?と言ってしまい、のこのことついてきた。
言っちゃ悪いが、自分で何が悪いのかわかってないし、人の心をなんとなくでも理解しようともしないのは、発達障害ならではなんじゃないかなと思う。

それで、問題の部屋へ行くと、案の定おかしな感じで蛍光灯が切れてる。

全部交換するか、それとも、ローテーションとかして、端っこの8本だけにするか?判断してみたら?と言うと、どの程度の頻度でこの部屋を使ってるか?と俺に聞いてきたから、そんなのわからないし、それを調べるのはあなたの仕事だと言った。

結局は管理してる部門に問い合わせ、現場を確認してもらって、俺が言った通りに、端の8本だけを使う事になった。

ほんと疲れる。

別館の非常口窓のノブが折れてる件で業者が修理にきて、その後、どうやって止まってる分からなかったドアノブを修理してくれた。

業者もどうやって止まってるか、最初はわからなくて、応援を呼ぼうとしてた。

その後、部長と80歳との話の議事録を書いて、支店に送って今日は終わる。

とりあえず、歯医者の予約を取り、床屋に帰りに寄った。
あまり頭の真ん中は切らなかったが、もう少し切ってもらったがよかったかなと思った。