アホじゃねえか？緊急事態宣言 また緊急事態宣言だよ。マジで政治家は本当にアホなんじゃないかと思う。だいたいここ最近見てみたら、緊急事態宣言より、普通の時の方が日数が少ないじゃん。一体どっちが緊急事態なんだかわかったもんじゃない。それでもって…

応援者にも仕事を押し付ける班長代行 9日の夜勤2仕事が始まり、まずはこの応援者の新人を迎えて、これまでどういうローテーションでやってるのか？と質問すると、今まで通りのローテーションで、新人には、つきっきりで、休憩も2人で取っていたって話だった…

リュック壊れて、メガネ壊れて… ついこの前リュックのチャックが壊れて最悪な状態となった。中に入れてた水筒とかも出てきちゃうしそして今日、メガネが壊れた。JINSで作ったから、ネット保証期間を見たら、ちょうど1年を経過したところで、保証外変な話にな…

わかってて作業をサボる人… 前の日記の続きだが…俺が班長会議から戻ると、クレーンに先輩が行ってるということなので、俺が朝からクレーン担当のはずだったから、クレーン室に電話をかけて、お礼を言って、交代してもらうことにした。何しろ人員がカツカツだ…

吹奏楽の有名な作曲家 吹奏楽の話30 少し課題曲の方はお休みして、個人的に好きな吹奏楽作曲家を、しばし取り上げてみたいと思う。はじめは、言わずと知れた吹奏楽の有名な作曲家の、アルフレッド・リードを。今日は友達が誕生日なので、リードの作曲した曲…

報告書もでっち上げ 7月7日の日勤で、この日は朝から班長会議だった。これまで提出文章で、安全関係の毎月書くものが、一つ増えたきりだったが、さらに今度は、毎月安全に対してのテーマが与えられ報告書を書くってことだ。それについては、安全教育を実施し…

謝罪、終了 今朝の朝礼で事情を説明し所長次長そして、Ｈ班メンバーに謝罪した。とりあえず所長からは、炉の中にゴミが入っていてもいいという、許可まで得られた。この班には、焼却炉の中にクレーンで鉄板をぶち込んでおいて、わかっているのに黙っていて、…

吹奏楽コンクール課題曲 7 吹奏楽の話29 1976年の吹奏楽コンクール課題曲であと1曲「即興曲」を紹介したい。4曲中3曲を紹介してしまったことになったが…即興曲は、後藤洋が公募に応じて作曲し、入選したもので、作曲者は当時高校生であり、その点で話題にも…

自分の非を認め謝罪する 先ほど、とりあえずは B班に謝罪したが、明朝はＨ班と、所長と次長に謝罪しなければならない。自分でやらかしたことだし、きちんと謝罪しなければならないのは分かっているが、やはり、複雑な思いがこみ上げてくるものだと思った。こ…

学科試験合格！ 第二種電気工事士 学科試験の合格通知が届いた。とりあえず一安心。実技試験まで2週間しかないから、ちょっと気合い入れて頑張らないとだめかも💦なんとか一発合格したい。.

ミスやらかしてしまった💦 今日7/3の日勤。まずは、午後のクレーンから、停止中の1号炉のゴミホッパーに、なんとゴミを投入してしまった。山盛りいっぱい入れたから1トン近くはある。メンバーも呆れ顔。そりゃそうだ。ベテランが何をやってるのか…老化してんじ…

合格してたかも 第二種電気工事士学科試験 合否のはがきが届かないので、ネットで調べてみたら、合格発表の2−3日後だって話だった。それで、協会のHPにアクセスして、合格者検索なるものをやってみたらら、あなたは「合格者一覧にあります」と出た。なんかわ…

第二種電気工事士 今日、合格発表 今日第二種電気工事士の試験結果通知が届く。昨日からなんだか落ち着かない。昨夜は合格通知が届いたと思い、中身を開けてみたら不合格となっていた夢を見た。面白いものだと思う。ハガキの表面をめくったら、実技試験の案…

ベテラン応援来所 早くも3件目の投稿となって、ここ数日で様々なことがあったので、会社以外にもいろいろな出来事があって、それも書ききれない状態。せめて、会社の話だけまとめておこうと思う。※この会社の話は、基本的には、外部のブログに移動した後、2−…

吹奏楽コンクール課題曲 6 吹奏楽の話2 吹奏楽コンクールについての話題は、これからももう少し続きます。この前は1975年までの話をしたが、次の1976年は、すごい課題曲が揃った。俺の中ではこの年が、一番優れた課題曲の年だったと思う。すべての曲を紹介し…

定年延長雇用か転職か…この数日のまとめ 個人的なメモみたいなものなので、スルーして下さい。6/29の突然社長が来社した件目的は、これまでの次長からの話で、元請けに対しての、活動アピールの為って感じだと思う。●元請から、下請けの俺の会社に対して、新…

一夜明けて今日の夜勤。昨日社長と面談してからすっかりやる気をなくして、結局は遠くの支所へ飛ばされるって言う事なのだから、六十歳で首を切るのはナンセンスだと言っても、それは体裁だけで、実のところ俺は、居なくなってもらいたい部類の一人なのだ。 …