すっかり忘れてたんだけど、ポストを見たらハガキが届いてた。消防設備士の国家試験結果。ドキドキしながらめくってみると…なんと合格！やりました〜全ての教科で80％以上の正解率で、なんと難関実技試験で90％合格でした。なかなかだった。危険物乙4、２級…

駅そば食べた もうすぐ品川。今日は、カレーと迷ったけど、昨日、タッチの差で食べられなかった駅そばを食べました。やっぱ、これが最高かな（笑）さて、乗り換えだ。.

PRISM Presents ”和田アキラ追悼コンサート” 長かったな、ようやく今日になりました（笑）楽しみーhttps://clubcitta.co.jp/detail/7765

転職の記録 7 昨日の帰りの電車の中で、スマホをサイレントにしてたものだから、解除した途端に LINE が20件も入ってた。ほとんど誰からもLINEなどない生活なのに、これはどうしたことだと思った。自治会と、二人の娘と、かみさんと、親友と、会社の同僚から…

転職の記録 6 最初の送別会 去年班長として赴任した、元請けの人から誘われ、最初の送別会をしてもらった。古いやつからは、誰からも送別会の話もない職場なのに…その人と同じ班にも、俺が最初から面倒見てきたのはいるが、みんなシカトだね。それも、俺の行…

7月8日から10日までの話 個人的な記録なので、興味のない人はスルーしてください。まずは夜勤から帰宅。昼間に本当は住民票取りに行ったりしようかと思っていたが、なんだか体がだるくて重たい感じで、暑さのせいもあるからかと、朝は冷凍しておいたスパゲテ…

人の色 ちょっとスピリチュアルの話なんですけど、 信じる人だけ理解してもらえばいいので。俺は子供の時交通事故にあって、道路に血だらけで倒れている自分を、ちょっと高い空中から見ました。それ以来、 自分が見ようと思って見るわけでもないのですが、幽…

何度も現れた女の子の霊 交通事故にあって、空中から地面に横たわってる、血だらけの自分を見た以来、頻繁に幽霊を目撃するようになる。生きてる人なのか、それとも死んでる人なのか…子供の頃は、どちらでも関係なく、いろいろ遊んだりしてたと思う。大人に…

キーボード届く 昨夜、酔った勢いで、Amazonで購入した、キーボード（鍵盤音源）が届いた。ついでに、外付けHDDも４Tを購入。SSD購入には、ちょっと予算オーバーで。なんか前のHDDが調子悪かったので、壊れるの見越して購入したんだけども、ほぼ衝動買い。ま…

転職の記録 ５ 翌日6日は、休暇をとっていた。休みが先輩とかぶってて、本来だったら俺が 班長だから降りるところなんだけど、運転疲れを警戒して休みを入れた。頭は元気なんだけど体がだるく、休んで良かったかなと思う。明日は家族が用事だと言うので送迎…

転職の記録 4-3 第１印象が悪い人の方が、裏表がない人（終わり） そこから帰宅となった。相変わらず、ナビが変な道を通そうとしてる。ま、いいかって後半は自分の感を頼りに行くことにした。のんびりしてたらかなり遅くなりそうだからと、急いで車を走らせ…

転職の記録 4-2 第１印象が悪い人の方が、裏表がない人 途中で用事で分割してしまった。那須高原までは、高速を乗り継いてきた。チキンだから、胸がいっぱいで朝ごはんも食べられなかった(⌒-⌒; )途中で一度コーヒーを買ったが、その後は何にも口にしてなかっ…

転職の記録 4 第１印象が悪い人の方が、裏表がない人 7/5は会社見学に来いと言われて、片道４時間の道のりを向かう。それで前日、持ってくものの準備をして、さてカバン…って、捨てたよビジネスカバンなんて、もう8年前の話。風化して使えなくなった。今はリ…

転職の記録 3 今日、親友に 高校の吹奏楽時代から45年付き合ってる親友に、転職する話しを今日夕方伝えた。遠くに行くから、残念がってたが、すぐ、転職祝と送別会やるぞ〜と言ってくれた。呑みに誘ってくれるのも、こいつだけなんだなと、改めて思った。実…

温泉地での幽霊体験 温泉地での心霊体験この話は温泉地へ仲間達と行った時、1人が体験したことから起こった出来事。それは22、3歳の頃の時だった。高校の吹奏楽の同期で、確か茨城県の袋田へ行った時の話になる。高校を卒業して、散り散りになった仲間が、久…

自作詩「埋恋」 埋恋灰色雲を背負い湿風を纏（まとい）引き連れて軀の俺は煤けてる午後の細雨落ちて来るしずくがチクチクと胸裡に突き刺さる欠けた涙刃はぎこちなく心のあちこちにひっかかり転んで擦りむき倒れたそのまま落ちて土に染み入り音も無く消えたそ…

自作詩 「前足」 前足糸杉（サイプレス）の道の中辿っていくよ悲哀なる階（きざはし）埋骨（ほね）のごとく空は閃く南東風(シロッコ)は疾無い酷き闇と恐れの中古（いにしえ）の夜想曲(ノクターン)は鳴く格子戸の漏らす溜息と想い詰める空しき掟人糸杉（サイ…

自作詩 「雨」 雨雨の重さに頭を垂れ懐かしの奇妙な声が蹲り罵倒かそれとも愚弄か俺は闇の水を泳ぐきらめく風が水をかき乱し心も同時に引き千切られ鼓動がダラダラ流れ落ち既視感の哀憐が音叉のように続くまた巡り合ってそれを邂逅とするか憐憫が色とりどり…

自作詩 「ずっと心へ」 「ずっと心へ」夜の裂け目に 稲妻が光り胸の綻びから 血が滲む忘れられない 彼女の紅は絹ごしの影絵の中に 佇んでる叫んでも 惨めさだけが飛び散って停まらぬ涙が やけに沁みるあれが俺の最期だった死んだ俺が幻で 現実は腕をすり抜け…

転職の記録 2 一難去ってまた一難 今年から、地区の自治会の副会長にくじ引きで選ばれた。自治会内であった、去年からのごたごたの張本人が、なんかいろいろ出張ってて、これが正式なやり方だと投票で決めるだとか、立候補がいたのに強引にやった。それは決…

新しい旅行作戦 まだ、転職先の職場にも顔を出してないってのに、仕事がどうなるかもわかってないし、有給だってもらえないってのに…新しい旅行作戦を考えた。会社の独身寮から、福島空港まで車で１時間。そこから、大阪国際空港（伊丹空港）まで１時間半フ…

転職の記録 1 昨日6月30日に会社へ退職願を出したが、その夜に、LINEグループ通話で、娘たちに家を離れて単身赴任する事を伝えた。まさかね、泣かれるとは思わなかったけども…ともあれ、家族への報告も半分終わった。後は、妹たちへと、親だね。すぐ下の妹は…